本部では、9月12日(土)午後2時から2027年度(2026年9月~2027年8月)の本部総会を開催しました。本部総会は19名の本部委員(本部スタッフ、会計監査委員、諮問委員)を議員として開催しますが、出席8名、委任状出席7名で開会しました。この総会は事前にすべての議案に関して資料を提示し、アンケートで意見を提出してもらって、会議を進めます。例年そうですが、今年は今まで以上に熱心で前向きは意見が多数寄せられ、充実した協議がなされました。議案は下記の通りですが、ここで審議され、承認された主なことは9月26日に発行の会報53号に綴じ込んで掲載します。
① 2026年度の活動報告 ② 2026年度決算報告
③ 2027年度の活動計画 ④ 2027年度予算案
⑤ 会報の編集計画 ⑥ 本部スタッフの役割分担
⑦ 年間スケジュール ⑧ 今後の活動について・その他
今回、意見が分かれたのは、来年度の予算案で、マイル91クリニック支援の20万円を大怪我で入院されたシスター白幡のお見舞とする件です。シスターへお見舞金を差し上げることには異論はなかったのですが、それをマイル91クリニック支援費から出すということには「マイル91クリニック支援も少額でも確保できないかと思います。昨年の落合教授のご報告でも、医療現場の支援はとても重要と思います。」「できたら、ともに歩む会の予備費から差し上げたらと思います」等々の意見が出ました。
現地のジョセフィン地区長と日本のシスター鴨井地区長からも肯定的な意見をいただいていますし、お見舞ですので急いだほうがいいということで、お見舞いとして20万円を年度初めに差し上げることに決まりました。しかし、年度末にゆとりがあるようでしたら、例え少額でもマイル91クリニック支援金を送金することに決まりました。(このマイル」91クリニック支援は、以前は2万円程度でしたが、24年から20万円を送るようにしたものです。)
9月16日、早速修道院を訪ねて、シスター鴨井にお見舞金をお渡し、喜んでいただきました。シスター白幡も顔を見せて下さり、9月12日に世田谷中央病院で執刀医の診察を受けて「順調に快復しています。でも、いましばらくは痛みが続きます。」と言われたとのことで、この度のお見舞をとても感謝しておられました。10月にクララ会のマザー マルタ総長が訪日されるのを愉しみ待っておられるようでした。 (菅野勝治郎)