2026年10月8日木曜日

宣教クララ修道女会のマザー マルタ総長からのお便り

 

皆様には会報の53号をお届けしたところですが、宣教クララ修道会のマザー マルタ総長より、会報52号について、下記のようなお礼のメールが届きました。(海外出張等で忙しく、53号はまだご覧になっておられないそうです。)

 

「神は喜んで与える人を愛してくださいます。神は、あなたがたが常にすべてのことにおいて十分なものを持ち、あらゆる良い業のために満ちあふれるように、あらゆる恵みを豊かに与えることができるお方です。」(コリントの信徒への手紙二 9章7-8節)

 

大変親愛なる菅野代表、 ならびにともに歩む会のすべての会員の皆様へ

皆様が絶えず届けてくださり、私たち全員を豊かにしてくれるニュースや体験談を分かち合ってくださる会報52号をお送りいただいたことに、改めて感謝を申し上げたくお便りをいたします。シスター・ジョセフィン・カマラと生徒のマリー・S・モモさんがお話ししてくれたこの「分かち合う喜び」は、間違いなく心を満たし、希望を膨らませてくれる恵みです。

神様が皆様に与えてくださった賜物を分かち合い続けてくださるお一人おひとりに感謝いたします。

この会報の作成と配布にご協力くださった多くの皆様、誠にありがとうございます。20世紀のシエラレオネと、近年の同国が経てきた様々な変革を描いた3回にわたる記事を執筆してくださったアリマミー・ジョセフ・コンテ教授に感謝申し上げます。              

また、ミッションと愛するシエラレオネの人々を知ってもらうための集会を開催してくださった岡野敦子様、シスター・ベルナルディタ白幡にも感謝いたします。そして、貴重な証しを分かち合ってくださった和気京子・リディア様へ特別に感謝を申し上げます。主が彼女の中にその御業をなし続け、豊かに祝福してくださいますように。

シエラレオネの兄弟姉妹のための貴重な活動の支えとなっている「分かち合いたい」という願いをお持ちの、「ともに歩む会」のすべての会員の皆様に感謝いたします。皆様のあらゆるニーズ(必要とされていること)、そしてハウエル岐美子様の速やかなご回復を神にお祈り申し上げます。福者マリア・イネス・テレサが皆様お一人おひとりのために執り成してくださいますように。

マルタ・G・エルナンデス・M・デル・C 聖クララ宣教修道女会総長

2026年10月4日日曜日

10月を迎えて

 9月末に会報53号を発行・発送しましたが、支援者の方から次のようなメールをいただきました。

 「昨日、会報53号を受け取りました。毎度思うことですが、53号を手に取ってみると、やはり「圧巻!」のひとことです。毎号毎号新たな熱意を持ってひたむきに取り組んでおられるのを感じます。ありがとうございます。」

 すべてはジョセフィン地区長初め、原稿をお送りくださった皆様のお陰ですが、このように受け止めていただけることは、編集者としてこの上ない喜びであり感謝です。

 さて、この会報発行後に、次のような2つの貴重なお便りをいただきました。

▼ 一つは  「個人情報保護の観点から奨学生のリストは割愛する、とのことでしたが、どのような大学で何を学んでいるのか知らせてもらえないか」とのご要望です。 シスターエスメラルダからは、以下のようなリストが届いていました。(匿名にします。)

  大学奨学生リスト

NO 氏名   専 攻    大 学 名    学年25~26  学年26~27

1  A   看護学   ルンサ大学      4年生

2  B   看護学   アーネスト・バイ・

            コロマ科学技術大学   4年生

3  C   調達管理  マケニ大学    4年生

4  D   経済学   マケニ大学       4年生

5  E   人事管理  マケニ大学    3年生        4年生

6        F             薬学       シエラレオネ大学医学部     3年生    4年生

7       G             薬学        シエラレオネ大学医学部     2年生    3年生

8      H             人事管理   マケニ大学                        3年生     4年生

9      I             (未定)     マケニ大学        1年生     2年生

10     J            (未定)     マケニ大学                         1年生      2年生

 このようにして見ると、この貴重な資料はやはり会報に掲載すべきであったと反省させられます。この奨学生たちが、シエラレオネを発展させる大きな力になってくれることを期待します。

▼   同様に、会報53号を読まれて「2027年度予算案」に、今年度はマイル91クリニックへの支援金がゼロ円と記載されていることを心配された方から「マイル91クリニック支援」として大きな支援金を寄せていただきました。私どもとしては、年度末にゆとりがあればマイル91クリニック支援も少しでも送金したいと考えていましたが、このように対応していただき心から感謝いたします。お送りいただきました支援金は、できるだけ早い時期に送金したいと考えています。

 支援者の方々が会報を細部まで読んでくださり、また、現地のことを深く心に留めてくださっていることに、改めて心から感謝いたします。(菅野勝治郎)