2021年10月23日土曜日

新年度がスタートして

 

新年度がスタートして2か月近く経過しますが、現地とのメールの交信状況が良くなく、シスター白幡からもアドリアナ地区長からも十分な情報が入ってきません。その中でも得られた近況をお伝えします。

シスター白幡は9月下旬に階段で転んで右腕を痛められたそうです。幸いに骨折では無かったのですが、休養のためにルンギの修練院で過ごすように言われたそうです。そこでは、ほとんどコンピュータを使えないようです。海の見える静かな所で祈りの生活には最適な所ですが、やはり子どもと過ごせる所がシスター白幡には一番嬉しいとのことでした。

 シスターアドリアナによりますと、コンテナで送った荷物はすべてルンサに到着し、衣類などはクリスマスプレゼントにするために楽しみに準備しているそうです。シスター白幡は日本食の箱に大喜びしていたそうですが、直接シスター白幡から喜びの声が入ってこないので、本部としては首を長くして報告を待っている日々です。

 

本部では、929日に9月分給食費を送金できました。今年度は前年度からの繰越金が少なかったので、月末の送金になってしまいました。10月分の給食費は月半ばの118日に送金できました。11月は月初めに送金できる見込みです。しかも、給食費だけでなく、OLG校の多目的支援費も送金できそうです。これが可能になりましたのは9月で活動を終えたシエラレオネフレンズさんから最後の支援金として65万円を送っていただいたからです。

昨年度の途中から給食用の米や油・豆が政府から配給されることになったため、今年度は給食支援費を月額80万円から60万円に減額した予算にすました。ところが、新しい年度になってまだ一度も政府からの食糧配布は無いそうです。政府では「送る」と言っているそうですが・・・。月々60万円では給食費用が不足の場合は、多目的支援費で補うようにお願いしています。

皆様からの支援のお陰で毎月送金ができること、心から感謝しています。(菅野勝治郎)



2021年10月2日土曜日

マザー マルタ エルナンデス総長からの手紙

 

宣教クララ修道会のマザー マルタ エルナンデス総長からの手紙を紹介します。

   ローマにて 2021930日 

 そこで、王は右側にいる人たちに言う。『さあ、私の父に祝福された人たち、天地創造の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい。お前たちは、私が飢えているときに食べさせ、のどが渇いているときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。』

 『はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、私にしてくれたことなのである。』 

  (マタイによる福音書 25343640節から)

 

親愛なる菅野勝治郎代表と“ともに歩む会”の皆様

会報33号届きました。心から感謝します。

2021年のニュースや写真やシスターたちのメッセージなど それぞれの出来事を皆さまと分かち合える喜びでいっぱいです。

神の祝福に感謝。

 

沢山の兄弟姉妹の努力と支援によって、小さな人たち、子どもやその家族の希望や明るい未来への夢が現実になってゆくことを本当に喜ばしく思います。

“ともに歩む会”の皆様とシエラレオネの人たちの心が一つになりました。

 

この大変な時にも関わらず支援を続けていただいていること、神の祝福がシエラレオネのミッションに、いつも注がれることを確信しています。

 

健康に良い給食をいただき、奨学金によって学び続けることができた卒業生が増えています。これはともに歩む会の10年の愛と努力の印にほかなりません。

 

グアダルーペの聖母マリアと福者マリアイネスの恵みにより、いつも皆様と共に歩むことができますように。

 

感謝の気持ちを込めて。 マザー マルタ エルナンデス クララ会総長  (訳:田中マルタ) 



上の写真は、コンテナから陸揚げされた荷物の前で。         中央がグッドリチさん、右がアドリアナ地区長、左はシスターキャロル。

2021年9月27日月曜日

会報33号掲載・「2021年度を振り返って」

 会報の33号を掲載しました。上記のメニューバーの「会報」をクリックし、33号をダウンロードしてご覧になってください。

下記の「2021年度を振り返って」は、会報33号への追加文書として、挿入したものです。


                  2021年度を振り返って

2020年9月~2021年8月)

ともに歩む会代表 菅野勝治郎


繰り返される奇跡

 827日の最終送金をもって、本年度、OLG校への支援金送金は予算通りに達成することができました。RC男子校の給食支援60万円を送るゆとりはありませんでしたが、「RC男子校の給食支援のために」とお捧げ頂いた10万円は送金できました。

コロナが猛威をふるい続け、大事な募金活動の場である学校の文化祭や教会のバザーなども自粛となることの多い1 年でした。そのために年間の支援金入金額はかなりダウンしましたが、この状況下でこれだけの支援活動を行えたことは、「今年も大きな奇跡を見させていただいた」と受け止めています。

そして、いつも心を合わせてともに歩んでくださる支援者の皆様に心より感謝申し上げます。

 現在、354名の個人と87の団体が支援者名簿に記載されており、本年度、新たに支援の輪に加わってくださった方は19名と3つの団体でした。

 

         シエラレオネフレンズの皆さん

 永年、独自の募金活動を行い、支援金のすべてを“ともに歩む会”に寄せてくださっていた「シエラレオネフレンズ」の皆さんは、代表のハウエル岐美子さんと浅野和代の決断により、活動の幕を閉じて支援者名簿を当方に合流させてくださいました。そして、早速支援金を寄せてくださっています。(その方々の分は、上記の新しい支援者数には含まれていません。)

 フレンズの皆さんは募金活動だけでなく、支援物資輸送などにも精力的に取り組んで来られました。今までの沢山のお働きに感謝いたします。そして今後ともよろしくお願いいたします。

 

        支援物資輸送完了

 815日、私どもの支援物資を積んだコンテナ船が無事にフリータウンに到着したとの知らせがグッドリチさんから入りました。支援物資を集めてから実に4年越しのことです。当初予定していたコンテナが利用できなくなり、約100箱の荷物を郵便(船便)で順次送り出しました。

数十箱は現地に届きましたが、配達不能で2箱が返送され、最後に南アフリカまで行った荷物26箱が、パンデミックのために戻されました。それを事業再開したグッドリチさんがフリータウンまでの輸送を引き受けてくださり、現地での荷下ろしも請け負ってくださいました。

 まだ行方の分からない荷物が何箱かありますが、支援者の皆様が寄せて下さった品々の大方をシスター白幡に、またシエラレオネの子ども達に届ける事ができたことを感謝しています。そして物品支援してくださった皆様に今改めて御礼申し上げます。

 なお、今後、支援物資輸送をどのように行うかは現在検討中です。

 

     政府からの給食用食糧の支給

 今年は現地でも大きな変化がありました。シスターエスメラルダの報告にもある通り、政府から給食用の食糧(米、豆、油)の一部が支給されるようになりました。「一日一食も満足に食べられない子ども達に給食を」というのが、私どものメインの活動ですが、それがシエラレオネ自身の手によってなされ始めたということは朗報であり大きな希望です。今後の推移を見守りながら、これからの支援内容を検討していきたいと思います。

 

     チャリティーコンサート開催

 本部にとりまして、今年度の大きな活動は1225日に開催されたチャリティジャズコンサートの企画・運営への参加でした。

カトリック世田谷教会の関根英雄神父様の熱い祈りに導かれてのコンサートでした。“ともに歩む会”は“協賛”という立場での参加で、すべて関根神父様やバンドリーダーの田中真理様などのお力で開催していただきました。

新型コロナウイルス感染拡大のニュースに日に日に緊張感の高まる中での開催でしたが、ゆったりした会場での、素晴らしいジャズの生演奏に接し、沢山の感動と元気をいただきました。

今でも“ともに歩む会”のウェブサイトのブログ(202141日)の記事の中にYouTubeURLWeb上のアドレス)と説明があり、当日の演奏をお聞きいただくことができます。

当日、会場で寄せられたご寄付は全額シエラレオネの給食支援として送らせていただきました。私どもにとりましては何もかも初めての経験でありとても良い勉強になりました。関根神父様はじめ、関わってくださいました皆様に心より感謝いたします。

 

      コロナ禍の中で

 年間を通してコロナの恐怖の中にありました。シエラレオネのシスターアドリアナ地区長は、妹さんご夫妻のコロナ感染で郷里メキシコまで行ってお世話されるということもありましたが、幸いに快復されたとのことで安堵いたしました。

支援者の皆様は守られていますでしょうか。不要不急の外出自粛が呼びかけられている中、郵便局まで出かけて送金してくださる皆様の姿を思い浮かべると本当に頭の下がる思いです。

前号の会報では、シエラレオネはコロナから守られているとのことでしたが、今号でのシスター白幡の報告では、また感染が拡大しつつあるようです。安心安全な所はどこにも無いのが今の世界のようです。皆様、どうぞ呉々もご自愛ください。主にある平安がありますようにお祈りいたします。

 

       シスター吉田の近況               

シスター吉田の近況について、シスター鴨井地

区長から次のようなメールをいただきました。

<前略>さて、シスター吉田の近況をお伝えします。730日に検査をした結果は、抗がん剤治療も受けていませんが腸はきれいですし、他にも転移はないと担当医が言われたたと喜んでいました。毎日の散歩や鍼に通い健康に気を付けて、又ミッションに戻れるように頑張っています。9月に入ってから、黙想への参加を予定しています。支援者の皆様のご心配やお祈りのお陰様で健康を取り戻してきています。支援者の皆様に呉々も感謝申し上げて下さい。

現在、コロナ禍の中、修道院では、高齢者もいますので、集まり、勉強会等すべて遠慮させていただいています。<後略>

 

             2022年度に向けて

22年度の支援金入金予算は、21年度の入金実績とほぼ同額の金額にしました。それは21年度予算より約150万円少ない金額です。支援金送金予算は、政府からの給食用の食糧配給を受けられることを見越し、現地とも相談して給食支援費を月額80万円から月額60万円に減額しました。

 他の支援金はほぼ21年度と同額ですが、物品支援費は20万円に増額しました。シスター白幡が現地で必要な物はご自由に現地で購入できるように白幡支援金としてお送りすることも考えましたが、地区長とも相談して、必要な物はこちらで購入して送る方が確実だとの判断で物品支援費を増額しました。

 2022年度は、“ともに歩む会”にとりまして、10年目の年を迎える準備の年になります。

スタッフ会では、この1年は“ともに歩む会”のこれからを考える1年にしたいと考えています。皆様からの忌憚のないご意見をお待ちしています。

2022年度もどうぞ、よろしくお願いいたします。



     マリアイネス学園の中学生




   


Boletín No. 33 Summary

 

Boletín No. 33

Apreciadas hermanas,

Les agradecemos de todo corazón sus oraciones para todo el grupo Caminando Juntos.

Les enviamos el resumen en español del Boletín No. 33.

Pág. 1 - 2 Mensaje de la Superiora Regional Hermana Adriana Juárez Navarrete.

Reporte del año fiscal Septiembre 2020 - Agosto 2021 

Con el apoyo del Programa Mundial de Alimentación, el gobierno nos abastece de arroz para el comedor escolar, de esta manera la ayuda de Caminando Juntos se usa para comprar otros productos de alto valor nutritivo las escuelas no beneficiadas por el PMA, deben comprar por su cuenta y tratar de que el gobierno no reduzca la distribución de alimentos.

Enseñanza de inglés en la escuela primaria. Se empezó desde hace dos años para que las niñas aprendan a leer y escribir, con muy buenos resultados, notamos un gran progreso.

Beca para estudiantes, que aprenden con ahínco y se esfuerzan para lograr un futuro mejor.

La hermana Clara Yoshida, su estado va mejorando paulatinamente, su recuperación total tardara un tiempo más.

 

Pág. 3 - 4 Mensaje de la hermana Bernardita Shirahata.

Después de dos meses, sin internet, envío mis saludos a todos los colaboradores de Caminando Juntos.

No hemos podido ver los Juegos Olímpicos, una amiga nos informó que pudo presenciar el desfile, de cuatros atletas de Sierra Leone, noticia que nos llenó de alegría.

El Sr. Kimijima de JICA, que realiza un gran trabajo en el campo y gracias a sus instrucciones y directivas, ha logrado que este año la cosecha haya sido el doble del año anterior. El Sr. Kimijima, en sus frecuentes viajes desde y hacia Japón, nos trae los pedidos que le hacemos, siempre nos escucha, en esta oportunidad nos ha traído encomiendas de parte del profesor Kanno y de nuestros familiares también, le estamos muy agradecidas.

Mayo. Oraciones diarias enfrente de la iglesia.

Junio 6. Los sacerdotes italianos de la Escuela de Niños RC (RC Boys school), organizaron una reunión para festejar el día del fundador de la congregación y el regreso del padre Gianoni de Italia, este sacerdote viajó por problemas de salud, y lleva en Sierra Leona unos 40 años.

Junio 16. Día del niño africano, las estudiantes del jardín y primaria asistieron con sus vestidos tradicionales, fue un día de canciones, bailes y juegos.

Junio 19. Graduación de las estudiantes del taller vocacional Maria Inés, se celebra cada dos años por cuestiones económicas, en el 2020 no hubo graduación debido de la pandemia.  Este año en su lugar se celebró la graduación de las clases de los tres años anteriores con 93 alumnas.  

Junio 20. Festejo religioso, día del Niño Jesús, con ananá y sandia.

Junio 22. Se celebró el 70 aniversario de la fundación de la congregación y el memorial No. 40 de la Madre María Inés, fundadora de la congregación.  Todas las hermanas clarisas en el mundo celebraron este día. También se nombró a la hermana Escolástica, superiora del convento en Sierra Leona, reemplaza a la hermana Geraldina que fue trasladada a España.

Las primeras cuatro hermanas clarisas llegaron a Japón desde México en 1951 y la hermana Bernardita, fue a recibirlas, era adolescente en ese entonces.

Junio 24. El presidente decretó la prohibición de salir entre las 11:00 PM y las 5:00 AM, reuniones con 50 o más personas y la asistencia a los servicios religiosos.

Junio 27.  Reunión de oración en japonés, español, inglés, italiano, hindú, por el aniversario de la congregación.

Junio 30.  Reunión para agradecer la ayuda de las becas otorgadas por un grupo español a las estudiantes del taller vocacional, se cocinaron 40 gallinas donadas por las alumnas becadas.

La hermana Bernardita se interna en la Clínica Mile 91 durante cinco días debido una infección en las vías urinarias.

Julio 3.  Graduación de 93 niñas del jardín de infantes, para esta ocasión, la hermana Bernardita, preparó a 14 niñas durante dos meses, melódica, campana de mano y arpa japonesa de metal.

Julio 14.  Reparto de arroz a los alumnos de primaria, cada alumna recibió una bolsa de arroz, para llevar a la familia, ya que empezaron las vacaciones de verano, desde el 16 de julio.

Julio 19.  La Hermana Esmeralda, recibe la vacuna contra COVID, pero la hermana Bernardita no fue vacunada esta vez por presión alta.

Agosto 6. Nuevas hermanas. Dos jóvenes de Sierra Leona hacen sus votos perpetuos y otra joven hace su ingreso en el noviciado.

La hermana Bernardita, ha padecido de varias dolencias durante el 2020, que se atribuyen a su edad. Pese a que no puede hacer tareas pesadas, está muy ocupada, enseñando música, haciendo labores, bordando, enseñando catecismo y sobre todo feliz de estar en la comunidad, compartiendo todos los días con los niños, sus familiares y las hermanas. Agradece la ayuda de los miembros de Caminando Juntos, y ruega que pueda seguir en la tarea diaria de ayudar a sus queridas niñas.

Pág. 5-6.  Reporte financiero Septiembre 2020-Agosto 2021.

Hermana Esmeralda Franco León, ecónoma de la misión

Total de estudiantes: 2,507 estudiantes

Total de la ayuda recibida:  $112,850                                                                                                           

    Comedor escolar: $77,000

Adquirir otros productos de alto valor nutritivo. El gobierno provee arroz.

    Educación: $14,000

Subsidios para familias de escasos recursos económicos, becas para 5 estudiantes.

    Escuela OLG/MI, taller vocacional: $8,700

Reparación de servicios e instalaciones que no se hicieron desde hace 50 años.

    Jardín de infantes: $7,000

Salario de 18 maestros periodo 6 meses (el gobierno no provee ningún salario).

    Presentes navideños: $1,000

Muñecas hechas a mano para las niñas y pelotas para los niños. Hermana B. Shirahata también se repartieron a los niños de los vecindarios y junto con alimentos.

    Almuerzo especial: $1,200

    Asistencia médica OLG: $2,200

    Clínica Mile 91: $ 875

    Escuela de niños RC (RC Boys School), comedor: $ 875

                                                        

Pág. 7-8 Mensaje de nuestros colaboradores de todas partes de Japón.

Las noticias locales enviadas por la hermana Bernardita, son muy interesantes.

Tranquilidad al saber que la hermana Clara Yoshida se está recuperando favorablemente.

Una donante que estuvo hospitalizada por cuatro meses agradece las noticias de la misión y de los niños a los que ve como sus nietos, esas noticias la reconfortaron en su lecho de enferma.

Nos hacen llegar apreciación por la ayuda del Sr. Kimijima a la comunidad. Nos aconseja a “vivir con Jesus” y no pensar tanto en “vivir con corona”, como dicen los medios de comunicación.

Esperanza - Hope

La esperanza que se hace realidad con el trabajo constante de las hermanas.

Mensaje del Sr. Masajito Sato, colaborador y personal de Caminando Juntos.

El Sr. Sato es un miembro original de la asociación de jóvenes de la iglesia de Azabu, a la cual pertenecía de joven la hermana Bernardita y su hermana melliza.

Recuerda su energía y vitalidad aun siendo tan menuda, ahora con los achaques propios de la edad, cuando se siente desanimado y sin fuerzas vuelve a su memoria la hermana Bernardita y su lema, “todavía puedo”, “no me rindo”, “ánimo”.  Le alegran sus días siempre que la hermana regresa a Japón, todo el grupo la espera con ansias, es un gusto encontrarla y compartir gratos momentos, con los miembros de la antigua asociación de jóvenes.

 

Fotos

Pág. 1 niños festejando su día, galletas hechas a mano, cosiendo en el taller vocacional

Pág. 2 hermana Adriana con las niñas de Escuela OLG

Pág. 3-4 bordado de la hermana Bernardita, y la hermana con las estudiantes

Pág. 5 hermana Esmeralda

Pág. 8 reunión en la iglesia de Azabu. En clase, con barbijos y en el patio con barbijos

A continuación, se presenta el resumen del anexo al boletín 33 escrito por Katsujiro Kanno, representante de Caminamos Juntos, "Mirada atrás al Año Fiscal 2021".

Resumen del Año Fiscal, Septiembre 2020 - Agosto 2021

El 27 de agosto se realizó envío de remesa a la Escuela Nuestra Señora de Guadalupe (OLG School) y envío de 100.000 yenes a la Escuela de niños RC, el presupuesto original para RC era de 600.000 yenes.

Covid-19:  por el estado de emergencia hubo una notable disminución de las donaciones, debido a la clausura de eventos, bazares y demás actividades que son la fuente de las donaciones.

Donantes: 354 personas y 87 entidades. Nuevos donantes del año 2020-2021: 19 personas y 3 entidades.

Asociación Sierra Leones Friends

Las representantes Sras. K. Powell y K. Asano, nos comunican que han decidido terminar su actividad de tantos años ayudando a la misión en Sierra Leona, han trabajado incansablemente no sólo recolectando donaciones sino también difundiendo la obra de la misión.  Les agradecemos profundamente por su valiosa colaboración y al mismo tiempo damos la bienvenida a los miembros que decidieron colaborar directamente continuando en forma individual.

Contenedores de encomiendas

El Sr. Goodrich nos informa que el 15 de agosto las encomiendas llegaron a Freetown.  Las mercancías, útiles escolares, remedios, alimentos, etc., fueron donadas por los miembros de Caminando Juntos, durante cuatro años, un total de 100 cajas, aproximadamente unas 40 cajas han llegado, sobre el resto estamos averiguando donde están.  Agradecemos a todos por su generosidad.

El gobierno de Sierra Leona

La hermana Esmeralda nos informa que el gobierno ha comenzado a repartir una porción de arroz, legumbres y aceite para el comedor escolar, esto nos ayuda a cumplir el objetivo de “un plato de comida diaria para cada niño” y nos alegra saber que el gobierno está ayudando a su pueblo.

Concierto de Beneficencia

El 25 de diciembre se llevó a cabo el concierto en la iglesia católica de Setagaya, con la colaboración del padre Sekine y el grupo de jazz del sr. Shinri Tanaka, aun en medio de la pandemia muchas personas concurrieron a esta velada musical se puede ver en YouTube: https://www.youtube.com/user/teddy55015

Esta ha sido nuestra primera experiencia en este tipo de eventos.

Hermana Clara Yoshida

La recuperación de la hermana Clara Yoshida está avanzando favorablemente, gracias a Dios no hay señales de células cancerosas y no tiene necesidad de tratamientos anti-cáncer. Para acelerar su recuperación, todos los días da un paseo y aumenta las actividades poco a poco.

Prospecto para el año 2022

En el año 2021 los ingresos, disminuyeron 1.500.000 yenes, la remesa mensual para el 2022, será de 600.000 yenes (originalmente 800.000) contando con la ayuda del gobierno de Sierra Leona, arroz, legumbres, aceite, estimamos que esta cantidad será suficiente para cubrir las necesidades del comedor escolar.

El presupuesto para la adquisición de elementos de escuela y demás aumentarán a 200.000 yenes, después de consultar con la superiora regional, las mercancías serán compradas en Japón y luego se enviarán a la misión.

Agradecemos a todos los colaboradores en todo el país, que aun en el estado de emergencia, han continuado enviando su valiosa ayuda cada mes.

Caminando Juntos cumplirá 10 años de vida en el 2022, gracias a nuestros donantes y colaboradores, a los miembros de la comisión y a los voluntarios que con su esfuerzo y gran corazón hacen posible que sigamos “Caminando Juntos.”

Traducido por Marta Tanaka

 

Summary of “Walking Together” Bulletin No.33

 

Summary of “Walking Together” Bulletin No.33

 

P1P2 is an article titled “Governed by God:Looking back at the past year Aug 29, 2021” by Sr. Adriana Juarez Navarette. She covers the following:

-        With the support of the World Food Program, the government supplied rice to help the school lunches. Therefore, support funds were used for other foods which helped raise the quality of the meal. Schools that are not fortunate to receive this kind of support, need to buy food on their own and if they cannot, the government may cut back on food distribution.

-        Installed and seeing good progress with a new system that helps kids learn how to read and write English.

-        Scholarship students studying in college are spending quality time and they are working hard to make Sierra Leone a better place to live.

-        Sr. Yoshida is getting better, but will not be able to return to Sierra Leone for a while.

 

Sr. Kazuko Shirahatas From Sierra Leone : Lunsar report that summarizes the events from May to August.

 In May, Mr. Kimijima sent gifts from Japan, in late June, Sr. Shirahata caught the cold and rested for 3 days, but then was hospitalized for 5 days before returning to Lunsar. Rice was distributed to all the elementary school kids so that they can share with their family. Sr. expressed her happiness when being with the children in kindergarten, and although she no longer can do heavy lifting work, she is now into stitching.

On pages 5 and 6 is the 2021 Finance Report by Sierra Leone Regional Treasurer Sr. Esmeralda Franco Leon.

2,507 total students, support funds summing up to $112,850.

(1) Lunch support : $7,700. With the support from the government, able to buy food with more nutrition bettering meal quality.

(2) Educational support : $14,000. Support poor families with school children, also scholarships for 5 students.

(3) OLG & MI support fund : $8,700. Repair facility that has been standing for more than 50 years.

(4) Kindergarten support fund : $7,000. The government does not pay for kindergarten teachers, but able to give 6 months pay to 18 teachers.

(5) Christmas gift : $1,000. In the past, only girls got handmade dolls by Sr. Shirahata, but this time boys got balls to play with. Also gave nearby villages with children, balls and food.

(6) Special lunch : $1,200

(7) OLG medical support $2,200

(8) Mile 91 Clinic support : $875

(9) RC Boys School lunch support : $875

 

From the middle of page 6 to middle of page 7, are words from supporters.

Continuing on to page 8, is a report from Mr. Masahiko Sato, Advisory board of the Azabu Churchcalled “Big hopes for a small body”. Along with Sr. Shirahata and twin sisters, a little more than 50 years have passed for Azabu Church Youth League. Mr. Sato reflects back at the debriefing session that have been held every time Sr. Shirahata returned to Japan. Although many have passed away during the years, Mr. Sato sends cheers for the bravery and hope that Sr. Shirahata has.

 

Bulletin ends with an announcement from Headquarters.

(Explanation of photos)

P1 (left) : Kids playing small drums

(middle) : African Child Day - making and serving treats

(right) : Sewing demo at Maria Ines Vocational School

P2 : Sr. Adriana on right

P3 : Sr. Shirahata’s stitching next to title

P4 : Village children and Sr. Shirahata

P5 : Sr. Esmeralda

P8 : (left) Sr. Shirahata’s party : Mr. Sato on right, back row

(right) Everyone with masks

 

Summary of “Reflecting back at 2021” (blog

 

Please see below for summary report from Mr. Kanno of “Walking Together”.

-        Support funds dropped with the pandemic strike, but it seems a miracle to be able to send through funds as planned.

-        Support group “Sierra Leone Friends” run by Kimiko Howell and Kazuyo Asano will be terminating their activity and supporters will be joining “Walking Together”. Thanks to Kimiko and Kazuyo for their dedication.

-        Relief supplies shipment close to complete. Has been over 4 years.

-        Determine support content since the government has started supporting with school lunches.

-        The charity concert that was held in December was the biggest event of the year. There was great support from Father Hideo Sekine of Catholic Setagaya Church and band leader Mari Tanaka. Great jazz performance.

-        Sr. Yoshida is gradually recovering and hoping to get back to her mission.

-        2022 will be the 10th year for “Walking Together”. Staff will spend the year thinking about how ”Walking Together” will evolve in the future.

Looking forward to another great 2022.

(Copy:Hiroko Gotoh Translation:Ayako Nokuo)

 

      (Copy:Hiroko Gotoh Translation:Ayako Nokuo)

2021年9月16日木曜日

繰り返される奇跡

 

911日に“ともに歩む会”の本部総会が開催されました。本年はコロナ感染防止のために、出席人数を7人に絞っての開催でしたが、事前に詳細な資料を提示し、22名の委員全員からそれについての意見をお聞きしての開催でした。その内容につきましては今月25日に発行します会報33号でご報告いたします。

会報では、恒例に従って代表から「2021年度を振り返って」という総括文を書かせていただきました。その冒頭には繰り返される奇跡とあります。ここ数年、毎年のように「奇跡」という言葉を用いていて、語彙力の乏しさを恥じますし、「去年よりも支援金の集まりが少なかったのになぜ奇跡なの?」と問われるかもしれません。しかし、コロナ禍の更なる厳しさの中で一千万円を超えるの皆様の善意をシエラレオネに届けることができたのは、去年にも勝る大きな奇跡であったと思います。

総会に際して、事前に委員の方々から多数の意見を寄せていただきました。それを読ませていただいて、それ以外にも様々な奇跡があったことを知らされました。私は支援活動の中心である支援金の集まり具合だけを見て奇跡!奇跡!!と言っていましたが、次のような意見もいただきました。

創刊以来、会報が一度も休刊することなく、発行できたのは奇跡だと思います。

会報のはじめの構想では4ページで編集する予定だったのですが、シスター根岸追悼の記事などで8ページになり、それがずっと続いています。毎号貴重な寄稿文をお寄せいただきました。支援者の皆様からの「声」欄も、スペースの関係で沢山の素敵なお便りを割愛させていただきました。

「コロナ禍の中でのコンサートの実現も、パンデミックで行方不明になりかけた支援物資が無事に戻り、しかもグッドリチさんのコンテナに積まれて現地に届けられたことなど、奇跡の連続でしたね。」

皆様が忌憚なく意見を伝え合う中で、いつも建設的な、かつ現実的な話し合いがなされていくことに神様の恵みと「奇跡」を感じますが、それもまた、皆様のお働きが神様によって、信頼されていらっしゃるからだと、いつも感謝しております。」

 

21年度の最後の送金は8月末で、繰越金は20万円を残すだけでした。そのため、9月の給食支援費を9月中に送金できるかどうか非常に危ぶまれていましたが、本日、36万円もの沢山の支援金をいただきました。これで、2週間後の28日には9月分の給食支援費を送金できます。

今年度も奇跡のスタートです。感謝があふれます。昨日、シスター白幡からお元気なメールが届きました。皆様のご健康が守られます様にお祈りします。                                                                                                 (菅野勝治郎)



マスクをつけての総会を終えて




2021年8月29日日曜日

年度末を迎えて

 ともに歩む会は、現地の学制に合わせて8月末が年度末になります。726日に7月分の給食支援費を送金しました。8月は夏休みになり、給食は行いませんから、今年度も給食支援費は予算通りに送金できたことになります。私どもの第一の願いは毎月の給食支援費を確実に送金することですので、それが実現できたことをまず感謝します。

そして、827日には未送金であったMI校多目的支援(50万円)医療支援(25万円)、マイル91クリニック支援(10万円)を送金しました。年度末ギリギリでしたが2021年度の支援予算はすべて達成できました。しかし、RC男子校への給食支援は60万円の予算でしたが送金額は10万円のみでした。RC男子校へはOLG校への支援にゆとりが出た場合に支援することになっていますので、今回は10万円だけの支援になりました。この10万円はRC男子校支援を希望された方からの支援金が当てられました。

 

 会報32号では、シスター白幡や君島さんからの報告で、シエラレオネではコロナの感染は広がっておらず、マスクをしている人もほとんど見かけないとありました。しかし、その後のインターネット情報では数千人の感染者が確認されて、100人を超える死者も出ており、全国に夜間外出禁止令が出されたとのことでした。感染がこれ以上拡大しないよう祈る毎日です。

 

 支援物資を積んだコンテナ船は、617日に横浜を出航し、815日に無事にフリータウン港に入港したとの情報が入りました。シスター白幡からのメールによりますと、コンテナ船が入港したとの連絡はもらったのですが、フリータウンまで取りに行く車の手配などに手間取り、まだこちらから送った荷物は手にしておられないようです。以前、車もあり運転手もいるのですが、ガソリンが手に入らなくて取りに行けないということもありました。最近はメールのつながりも良くありません。まだまだ困難の多いシエラレオネです。

 

オリンピックに続いてパラリンピックの開会式でもシエラレオネの選手の入場行進が見られました。男子走り幅跳びの選手と女子やり投げの選手の二人です。

活躍の程は確認できませんでしたが、緑・
白・青の三色旗を持って楽しそうに行進する姿に、シエラレオネの希望を見る事ができました。  
       (
菅野勝治郎)

  

コロナ感染防止で必ずマスクをして生活しています。



 

2021年8月3日火曜日

8月を迎えて

8月を迎えました。ともに歩む会は、現地の学制に合わせて8月末が年度末になりますので、8月は1年のまとめの月になります。

▼ 7月26日に7月分の給食支援費を送金しました。8月は夏休みになり、給食は行いませんから、今年度も給食支援費は予算通りに送金できたことになります。私どもの第一の願いは毎月の給食支援費を確実に送金することですので、それが実現できたことを感謝します。8月中にMI校多目的支援、医療支援、マイル91クリニック支援、それに加えてできればRC男子校給食支援費も送金したいと願っています。

▼ 会報32号では、シスター白幡や君島さんからの報告で、シエラレオネではコロナの感染は広がっておらず、マスクをしている人もほとんど見かけないとありました。しかし、その後のインターネット情報では数千人の感染者が確認されて、100人を超える死者も出ており、全国に夜間外出禁止令が出されたとのことでした。感染がこれ以上拡大しないよう祈る毎日です。

 

▼ 支援物資を積んだコンテナ船は、617日に横浜を出航し、84日のフリータウン入港を目指して順調に航行を続けていましたが、シンガポールを過ぎた頃より遅れ出し、現在の情報では814日フリータウン到着予定となっています。コロナ感染防止のために入港禁止などという事態にならないように祈ります。

▼ シエラレオネ訪問の後、セネガルに向かわれた君島崇さんは無事に帰国されました。そして、86日にはまたシエラレオネに向かわれるそうです。今回もシスター白幡からの依頼物などを持参してくださいます。

 

  オリンピックの開会式で、男女各2人のシエラレオネ人選手がとても嬉しそうに堂々と行進しているのをテレビで見て思わず拍手してしまいました。

    インターネット情報では、男性は柔道と競泳、女性は陸上と競泳の選手だそうです。そして、シエラレオネの国旗が有名某コンビニのロゴマークにそっくりなことでもネットが盛り上がっているので驚きました。

    この国の国旗は緑と白と青の横縞ですが、緑は豊かな農業・天然資源、青は大西洋と天然の良港フリータウン(首都)を表し、白は「団結と正義」を表すそうです。シスター達はいつもこの国に真の団結と正義が実現することを願い祈っておられることを思い出しました。     菅野勝治郎)

              シエラレオネの国旗

2021年7月6日火曜日

7月を迎えて

 

宣教クララ修道会のマザー マルタ総長に会報32号をお送りしましたところ、下記のメールが届きました。

 


みなさまが神を知ること、そして神を愛すること、それが私の望みです。

          福者マリアイネスの言葉

 

親愛なる菅野代表と“ともに歩む会”の皆さま


主の平和

会報32号をお送りいただいたこと心から感謝します。

“ともに歩む会”の皆様のかけがえのない支援を、今のような大変な時でも続けていただいていることに、神の祝福がありますように。

皆様に必要な日々の力と恵みがありますように、

私たちの修道会の創立者、福者マリアイネスにお祈りしています。

今後ともよろしくお願いいたします。

無原罪の聖母マリア様と聖ヨセフと共に 神の祝福がありますように。

マザー マルタ ガブリエラ エルナンデス マルティン デル カンポ総長         (訳:田中マルタ)


▼支援物資を積んだコンテナ船は、84日のフリータウン入港を目指して順調に航行を続けています。8月になりましたらグッドリチ ジョナサン氏も陸揚げに立ち会うためにシエラレオネに向かわれるそうです。本当に感謝です。

 

▼シエラレオネ訪問の後、セネガルに向かわれた君島崇さんは無事に帰国されました。7月中旬にはまたシエラレオネに行かれる予定でしたが、現地のコロナ感染状況が悪化しているようでワクチン接種を受けながら様子を見ておられます。会報32号ではシスター白幡からも楽観的な報告がありましたが、最近になり夜間の外出禁止令も出されたそうです。これ以上悪化しませんように祈ります。

 

▼去る625日に、6月分の給食支援費7,000ドルを送金しました。7月中に7月分給食支援費やMI校多目的支援、医療支援、マイル91クリニック支援、できればRC男子校給食支援費などを送金したいと願っています。  (菅野勝治郎)