2026年5月19日火曜日

マザー マルタ総長からのお便り・シスター白幡刺繍作品E

 宣教クララ修道会のマザーマルタ総長から、次のようなメールをいただきました。



「心の中でキリストを主として敬いなさい。あなたがたの抱いている希望について説明を求める人には、いつでも、柔和と敬意をもって答えられるように備えていなさい。」(ペトロの手紙一 3:15

 

菅野代表と「ともに歩む」の皆様へ。

イースターの季節にあたり、皆様にご挨拶申し上げます。

会報を通して私たちに伝えてくださるニュースに、改めて感謝申し上げます。皆様の心の結びつきと、愛するシエラレオネの兄弟姉妹のために協力したいという願いが、私たちに希望と感謝の念を与えてくれます。

シスター・ジョセフィン・カマラの言われるように、65年以上にわたり、主はシスターたちをはじめとする多くの人々の惜しみない献身を通して、この宣教の歩みを支え、祝福してこられました。

彼らと共に、数え切れないほどの子どもたちや家族の心に希望の種を蒔いてきたのです。

今日、私たちは神が芽生えさせてくださった実りに感謝を捧げ、この宣教に何らかの形で協力してくださるすべての方々の捧げ物が、これからも豊かに実るように祈ります。

 

日本から愛するシエラレオネに情熱を注ぎ続けているシスター・ベルナデット、そして先日宣教地を訪れてくださったシスター・クララに感謝いたします。

また、刺繍の販売に尽力してくださったポルボロン・グループの皆様、そして常に支援してくださるグッドリッチご夫妻、そして惜しみないご寄付によって多くの子どもたちの食糧と教育を可能にしてくださるすべての方々に感謝いたします。

 

グアダルーペ聖母小学校創立60周年記念式典での体験を分かち合ってくださった生徒のフェイバー・ジョセフィン・ジャバさん、そしてシエラレオネの植民地時代に関する興味深い記事を寄稿してくださったアリマミー・ジョセフ・コンテ先生に感謝いたします。

また、心温まるメッセージを寄せてくださった寄稿者の皆様、そしてこのニュースレターの発行にご協力いただいたすべての皆様にも感謝申し上げます。

 

今年初めに入院された「ともに歩む」の菅野代表に、心からの感謝を申し上げます。代表の快復を主に感謝し、これからも力と健康を与えてくださるよう祈ります。

 福者マリア・イネスの取り次ぎに代表をお委ねし、代表のすべての意向を、福者マリア・イネスの遺体が安置されている小さな礼拝堂に捧げます。

福者マリア・イネスが感謝の念をもって代表のために取り次いでくださると確信しております。

  祈りの交わりの中で、皆様に祝福に満ちた復活祭の季節が続くことをお祈り申し上げます。

 

ローマにて、2026511

 宣教クララ会総長 マーサ・G・エルナンデス・M・デル・C  

                 (訳:田中マルタ)


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シスター白幡刺繍支援 作品集<E>         

シスター白幡の刺繍をあしらった「携帯電話用ポーチ」を製作いたしました。

携帯電話がちょうど入る大きさで、肩から斜めがけができます。

紐の長さは調節できます。

携帯が飛び出さないようにスナップボタンを付け、内側に小さなポケットも付いています。画面では分かりにくいかもしれませんが、色はベージュとネイビーです。

サイズは 縦20㎝、横12㎝、マチ無し。

お値段は、郵送費込みでひとつ2000円です。

購入を希望される方は、ご希望の作品の番号と作品名を

電話(044-988-2729)かメール(tomoniayumukai@kpd.biglobe.ne.jp)にて本部までお申込み下さい。

代金は、作品に同封してお送りする振込用紙にてお振込みください。

売上金はすべてシスター白幡に送られ、シスターがクリスマスなどに子ども達へのプレゼントを購入するための費用として用いていただきます。


NO.E-1 ワンとニャン




NO.E-2 自転車




NO.E-3 ヨット





NO.E-4 ダックスフント


 







2026年5月1日金曜日

5月を迎えて

 新緑の美しい5月を迎えました。

本部では、お陰様で417日に本年度3回目の支援金を送金することができました。皆さまのご支援に心から感謝いたします。

今回の送金は3カ月分(3~5月)の給食支援費とマイル91クリニック支援費、OLG校の医療支援費で、年度初めに予算に計上した支援金です。

マイル91クリニック支援は、シスター白幡の体調が悪い時に直ぐに診ていただけるようにとの願いもあって、送金しています。シスター白幡は、現在は東京で過ごしておられますが、財政的にはとても苦しい現地の医療活動に少しでも役立ててもらえれば感謝です。

 次回の送金は、最後の給食支援費(2か月分)と多目的支援費50万円です。今年度も、年度初めに計画した支援金送金が予算通りに達成できることを願っています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

   419日には、カトリック鹿島田教会にて「シスター白幡を囲む会」が開催されました。

鹿島田教会は、本部スタッフの田中マルタさんと岡野敦子さんが所属する教会で、毎年のように、シエラレオネ支援のためのチャリティーコンサートやバザー等を開催してくださっています。

 この日は、日曜日のミサの後の「囲む会」でしたが、30名ほどの方々が参加してくださり、シスター白幡の現地報告の後、ざっくばらんな質疑応答の時間が持たれました。

「今は、シエラレオネに戻って、子ども達と遊びたい思いでいっぱいだが、医者から止められている。10月にクララ会の総長が日本に来られるので、その時に今後のことについて指示があると思う」とのことでした。

会の様子については、会報の52号に田中さん・岡野さんから報告していただきますし、シスター白幡からの報告文も掲載の予定です。

シスター吉田はナイジェリアでの働きを終えて、元気に帰国されたそうです。

      シスター白幡を囲む会にて       
                                                                       (菅野勝治郎)