2021年8月29日日曜日

年度末を迎えて

 ともに歩む会は、現地の学制に合わせて8月末が年度末になります。726日に7月分の給食支援費を送金しました。8月は夏休みになり、給食は行いませんから、今年度も給食支援費は予算通りに送金できたことになります。私どもの第一の願いは毎月の給食支援費を確実に送金することですので、それが実現できたことをまず感謝します。

そして、827日には未送金であったMI校多目的支援(50万円)医療支援(25万円)、マイル91クリニック支援(10万円)を送金しました。年度末ギリギリでしたが2021年度の支援予算はすべて達成できました。しかし、RC男子校への給食支援は60万円の予算でしたが送金額は10万円のみでした。RC男子校へはOLG校への支援にゆとりが出た場合に支援することになっていますので、今回は10万円だけの支援になりました。この10万円はRC男子校支援を希望された方からの支援金が当てられました。

 

 会報32号では、シスター白幡や君島さんからの報告で、シエラレオネではコロナの感染は広がっておらず、マスクをしている人もほとんど見かけないとありました。しかし、その後のインターネット情報では数千人の感染者が確認されて、100人を超える死者も出ており、全国に夜間外出禁止令が出されたとのことでした。感染がこれ以上拡大しないよう祈る毎日です。

 

 支援物資を積んだコンテナ船は、617日に横浜を出航し、815日に無事にフリータウン港に入港したとの情報が入りました。シスター白幡からのメールによりますと、コンテナ船が入港したとの連絡はもらったのですが、フリータウンまで取りに行く車の手配などに手間取り、まだこちらから送った荷物は手にしておられないようです。以前、車もあり運転手もいるのですが、ガソリンが手に入らなくて取りに行けないということもありました。最近はメールのつながりも良くありません。まだまだ困難の多いシエラレオネです。

 

オリンピックに続いてパラリンピックの開会式でもシエラレオネの選手の入場行進が見られました。男子走り幅跳びの選手と女子やり投げの選手の二人です。

活躍の程は確認できませんでしたが、緑・
白・青の三色旗を持って楽しそうに行進する姿に、シエラレオネの希望を見る事ができました。  
       (
菅野勝治郎)

  

コロナ感染防止で必ずマスクをして生活しています。