“ともに歩む会 会報”の15号を掲載しました。
上のメニューバーの「会報」をクリックし、「会報15号」をダウンロードしてご覧になってください。英語とスペイン語による要約を English Blog のページに掲載しています。
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この会報発行の数日前に、ローマにあります“御聖体の宣教クララ会”本部のSr,グラシエラ パトロンより下記のメールをいただきました。
菅野勝治郎先生 ともに歩む会の皆様
会報12号と13号を頂きました。
ありがとうございます。返事が遅くなり申し訳ございません。
私は、2015年9月25日に転びました。最初は軽いけがと思いましたが、精密検査の結果、背骨にひびが見つかり一週間ほど「ジェメリ病院」に入院いたしました。
今は胸周りに、整形のコルセットを付けています。最初は、金属製のものでしたが、今は弾性のあるものに変わりました。
4つの支点のある杖、または車いすを使い、付き添いと一緒に、慎重に歩くことが出来るようになりました。
私の部屋は狭いのですが、幸いに、PCとプリンターがあります。
いつも会報のおかげで、ミッションの情報をシスターたちと分かち合っています。
神の言葉は次のようにいいます。
「最も小さな兄弟にしたことはイエス様にしたことになります」
またこちらから、何か情報をお送りいたします。
シスターグラシエラ パトロン
Hna. Graciela Patrón. M.C.
(翻訳:田中マルタ)