2017年3月27日月曜日

会報15号を掲載しました


“ともに歩む会 会報”の15号を掲載しました。
上のメニューバーの「会報」をクリックし、「会報15号」をダウンロードしてご覧になってください。英語とスペイン語による要約を English Blog のページに掲載しています。
 会報を読まれての、ご質問やご意見、ご感想などをお寄せいただければありがたいです。メニューバーの「お問い合わせ」のページからお送りください。
 
 
 
   この会報発行の数日前に、ローマにあります“御聖体の宣教クララ会”本部のSr,グラシエラ パトロンより下記のメールをいただきました。
 
 
 
菅野勝治郎先生  ともに歩む会の皆様
 
 
 
会報12号と13号を頂きました。
 
ありがとうございます。返事が遅くなり申し訳ございません。
 
私は、2015年9月25日に転びました。最初は軽いけがと思いましたが、精密検査の結果、背骨にひびが見つかり一週間ほど「ジェメリ病院」に入院いたしました。
 
今は胸周りに、整形のコルセットを付けています。最初は、金属製のものでしたが、今は弾性のあるものに変わりました。
 
4つの支点のある杖、または車いすを使い、付き添いと一緒に、慎重に歩くことが出来るようになりました。
 
私の部屋は狭いのですが、幸いに、PCとプリンターがあります。
 
いつも会報のおかげで、ミッションの情報をシスターたちと分かち合っています。
 
神の言葉は次のようにいいます。
 
「最も小さな兄弟にしたことはイエス様にしたことになります」
 
またこちらから、何か情報をお送りいたします。
 
 
                           シスターグラシエラ パトロン
 
                               Hna. Graciela Patrón. M.C.
  
                                         (翻訳:田中マルタ)