2026年3月2日月曜日

3月を迎えて

  前回のブログで私の病気入院の事実をお知らせしましたので、多くの皆様にご心配をおかけしましたが、お陰様で順調に快復し、元気に過ごしております。

 2月21・22の両日、東京町田市の玉川学園で開催された「学園展」の会場で、今年も“ともに歩む会”展示のスペースを提供いただきました。ここでの主な活動として、昨年8月に急逝された佐藤邦昭さんが、入院される前日まで毎日1本精魂込めて作り上げてくださった「籠の風車」の遺作をご遺族から提供していただいての「風車献金」を今年も募りました。

「風車は去年いただいたのがありますから・・・」と言って、そっと献金を入れてくださる方々もおられ、去年同様の沢山の献金をいただきました。

 また、ぽるぼろんの会の皆様のご協力による「シスター白幡刺繍支援作品」の頒布も行いました。今年は、シスター白幡の刺繍作品に加えて、シスターの双子の姉妹・静子さんがシスターの働きのためにと遺してくださった刺繍作品も頒布され、約50個の作品がほぼ完売となりました。(そのため、このブログ上での作品紹介と頒布は行いません。楽しみにしておられた方、ご了承ください。)


 228日(土)、本部にシスター白幡をお招きして、懇談の時を持ちました。昨年122日に一時帰国されてから、代表の思わぬ入院などのために大分時間が経ってしまいましたが、待ちに待ってお迎えしたシスター白幡が予想以上にお元気で、張り切っておられる様子に驚きました。

 ご自分でも体重が5kgも増えたとおっしゃられましたが、12月2日に成田でお会いした時に比べて、お顔もふっくらとされ、皆さんが持ち寄ってくださった茶菓も美味しそうに召し上がっておられました。今回、初めてシスターとお会いした委員の吉原さんが、当日、次のようなメールをくださいました。

“(前略)シスターのお元気なご様子に本当に安堵しましたし、お人柄もとても情熱的でお若い方だと思いました。御姿はとても小柄な華奢な方だとお見受けしますが、魂は私なんか比べ物にもならないほど躍動して熱い志に溢れておられると思いました。シスター吉田にしてもシスター白幡にしてもシスター方は主に任命されたスーパーレディーたちかもしれませんね。(後略)”

 会では、最初に代表がこの日のために仕上げを急いでもらった会報51号を配布し、その内容や制作のお働きに感謝しました。(会報は328日発行・発送の予定の物ですが、3月14日に前倒しして発送することにいたしました。このホームページにも英訳・スペイン語訳を添えて、14日にアップいたします。)

 引き続き参加者一人ひとりが自己紹介を兼ねて、シスター白幡との出会いやシエラレオネへの思いを語り、シスターは終始嬉しそうに聞いておられました。         

シスターからは、ローマの総長に「シエラレオネに帰りたいとお手紙を出し、今、その返事を待っている。祈って欲しい」とのお話がありました。そして、記念写真を撮り、シスターにお祈りをしていただいて閉会しました。

この日の様子をルンサのジョセフィン地区長に報告すると、次のような返信を下さいました。

“主イエス・キリストの御名を賛美いたします。本日、シスター白幡がグループの皆様とお会いになったというニュースをお知らせいただき、誠にありがとうございます。すべてにおいて神に感謝します。シスター白幡が早くこちらに戻って来られることを心待ちにしています。

 シスター吉田は私たちと一緒に楽しい滞在をされ、今はナイジェリアにいらっしゃいます。彼女もナイジェリアで同じように楽しく幸せな滞在を送れるよう、心からお祈り申し上げております。 本当にありがとうございました。” 

 今回の「シスター白幡を囲む会」は本部委員を対象にしたもので、支援者の皆様には呼びかけられませんでしたことをお詫びいたします。     (菅野勝治郎)